アーティスト
peahal(ぴーはる)
シュールな歌詞と独特な世界観を持つシンガーソングライターの うえはらぴあの と
様々なアーティストに楽曲提供を行ってきた音楽クリエイター 和田春 が組んだ音楽ユニット。
無機的な中に有機性を見出す新時代のシティポップ的peahalサウンドを発信する。
⚫︎メンバー
うえはらぴあの
オールディーズ好きの両親の元に生まれ、幼少期から音楽に触れて育つ。物心ついた頃「この名前で弾けないとまずいんじゃ…」と思い立ち、5歳から10年間ヤマハ音楽教室に通い、ピアノ・エレクトーンを習う。高校卒業後はワタナベエンターテインメントカレッジに進学。同カレッジの公開オーディションにて音楽クリエイターの和田春の目に留まり、peahalを結成。現在に至る。
和田春
幼少期は米国で育ち、帰国後クラシックピアノを始める。2009年 には国連主催「Music Earthis2009」にThe Collaborationzzzのプロデューサー兼キーボーディストとして参加。翌年に横浜・F・マリノスの公式応援歌「To the top」でメジャーデビュー。(現在は活動終了)
2013年からは音楽制作ユニット/doubleglassを結成し、乃木坂46、欅坂46、日向坂46、SOLIDEMO、フェアリーズ、ROMEO(パク・ジョンミン)、森口博子、藤田ニコル、カノエラナなどメジャーアーティストへの楽曲提供多数。自身初のオーケストレーションまで担当した日本中央競馬会 JRA/G1レースウイニングランテーマ曲やアカデミー賞やカンヌ、ヴェネチア国際映画祭など海外の映画際で続々受賞している濱口竜介監督作品・映画「不気味なものの肌に触れる」の音楽担当等インストロメンタルも手掛ける。
●経歴
<LIVE>
2024.12 東京クリスマスマーケット2024 in 神宮外苑